自恃があればよい

猟奇怪作珍作B級Z級映画や事件を雑に吐き散らしていく

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【家庭環境】ゲイリー・ギルモア【もろ反映】

まるで電動チェーンソーを振り回しながら走ってくるようなド迫力で迫ってくるノンフィクション小説「心臓を貫かれて」を読みました。年度末に一体私は何をしているのか。

【ツァイ】Hole-洞【ミンリャン】

メルカリで超高値がついてて手が出せない、1998年制作・ツァイ・ミンリャン監督の「Hole-洞」を観ました。

【時間との】ラ・ヴァレ【戦い】

ピンク・フロイドは言いました。「谷はどこ?」かて。1972年制作、音楽ピンク・フロイド、監督バーベット・シュローダーの「ラ・ヴァレ」を観ました。パスカル・オジェの検索で引っかかった映画「ラ・ヴァレ」を発作的に手にしました。

【仕事中に】酔いどれ詩人になるまえに【酒呑むな】

『酔いどれ詩人になるまえに』(原題:Factotum)は、2005年制作のアメリカ合衆国・ノルウェーの映画。またもやヘンリー(愛称ハンク)・チナスキーもとい、チャールズ・ブコウスキーの自伝的映画を観ました。仕方ない…酒が出てくるのだから。それに、「バー…

【放浪の】ニコ・ピロスマニ【画家】

絵で飯を喰っていくって大変なの。わかる?「放浪の画家ピロスマニ」を観ました。